SUBSIDY

補助金について

EV充電器の導入は、
補助金を活用できます。

経済産業省はEV市場の拡大を見越して補助金を開設しています。 補助金の規模は年々拡大しており、2024年も増加が見込まれます。
2024年に関しては3月に受付開始予定です。

グラフ:2022年65億円→2023年175億円→2024年今までよりも増加が見込まれる

補助金だけでまかないきれない
導入費用は導入支援金を活用

補助金を最大限に活用しつつ、独自の導入支援金を活用することで0円プランのご提供を可能にしました。

国の補助金最大約158万円+導入支援金約40万円≒工事費用最大135万円+EV充電器本体46万円+消費税最大18万円

SPOT

補助金対象施設

生活の拠点となる施設は全て対象となります。

  • DMM EV CHARGE
    ホテル・旅館
  • DMM EV CHARGE
    飲食店・小売
  • DMM EV CHARGE
    病院
  • DMM EV CHARGE
    コインパーキング
  • DMM EV CHARGE
    ショッピングモール
  • DMM EV CHARGE
    レジャー・アミューズメント施設
  • DMM EV CHARGE
    駅・空港
  • DMM EV CHARGE
    キャンプ・ゴルフ

今なら補助金を活用し、 0 円で設置することが可能です。

DMM EV CHARGEの設置を
ご検討中の企業様は
以下からお問い合わせください。

GOAL

2030年までの日本政府の目標

EV車の普及には、EVのインフラ環境の整備が急務です。
日本では、EV車の販売を2035年に100%に切り替え、2030年にはEV充電スタンドの設置数を30万口を目標に掲げています。
当初は、2030年に15万口を目標に掲げていましたが、2023年8月に大幅に目標を引き上げ、約2倍の30万口に再定義しました。
それほど、社会的にもEV充電器の設置は急務なのです。

2030年までの政府目標
普通充電スタンド270,000口普通+急速合計300,000口
急速充電スタンド30,000口

ATTENTION

補助金活用の留意点

目的地充電

  • EV充電サービスの提供は、店舗利用(サービス利用/購入)を条件にしてはいけません。
  • 店舗の営業時間は、必ずEV充電サービスが利用できる状態にしてください。(24時間提供を推奨)
  • EV充電器設置工事の際に、合わせて駐車場の入口にEV充電の看板設置をいたします。
  • 土地の所有者が申込者と異なる場合は、土地の所有者からの許諾が必要です。
  • 今期の補助金上限に達した場合は、設置は2024年3月以降順次ご案内となります。

CONTACT

設置をご検討の企業様は
こちら

以下のフォームから、
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせいただいた内容は確認後、担当者よりご連絡させていただきます。
(お問い合わせ内容によっては、回答できない場合やお時間をいただくことがございます。)

※補助金を活用した新設の場合、お申込先は、DMMのパートナー会社になります。

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