SUBSIDY

補助金について

EV充電器の導入は、
補助金を活用できます。

日本政府は2035年までにEV新車販売を100%の目標を掲げています。
それに伴い充電インフラの補助金が年々増額しています。国の補助金がある今だから多くの企業様にご導入いただいております。

グラフ:2022年65億円→2023年175億円→2024年360億円

本来であれば最大199万円かかる
設置費用が補助金を活用することで
0円に!

自ら設置する場合:1基あたり最大199万円ご負担+EV充電器選定の手間、現地調査の手間、国の補助金申請の手間、工事業者の手配の手間、etc... → DMM EV CHARGEの場合:国の補助金最大約158万円+DMM負担約40万円で最大199万円の設置費用がまかなえます

SPOT

補助金対象施設

生活の拠点となる施設は全て対象となります。

  • ホテル・旅館
    ホテル・旅館
  • 飲食店・小売
    飲食店・小売
  • 病院
    病院
  • コインパーキング
    コインパーキング
  • ショッピングモール
    ショッピングモール
  • レジャー・アミューズメント施設
    レジャー・アミューズメント施設
  • 駅・空港
    駅・空港
  • キャンプ・ゴルフ
    キャンプ・ゴルフ

今なら補助金を活用し、 0 円で設置することが可能です。

DMM EV CHARGEの設置を
ご検討中の企業様は
以下からお問い合わせください。

GOAL

2030年までの日本政府の目標

EV車の普及には、EVのインフラ環境の整備が急務です。
日本では、EV車の販売を2035年に100%に切り替え、2030年にはEV充電スタンドの設置数を30万口を目標に掲げています。
当初は、2030年に15万口を目標に掲げていましたが、2023年8月に大幅に目標を引き上げ、約2倍の30万口に再定義しました。
それほど、社会的にもEV充電器の設置は急務なのです。

2030年までの政府目標
普通充電スタンド270,000口普通+急速合計300,000口
急速充電スタンド30,000口

ATTENTION

補助金活用の留意点

目的地充電

  • EV充電サービスの提供は、店舗利用(サービス利用/購入)を条件にしてはいけません。
  • 店舗の営業時間は、必ずEV充電サービスが利用できる状態にしてください。(24時間提供を推奨)
  • EV充電器設置工事の際に、合わせて駐車場の入口にEV充電の看板設置をいたします。
  • 土地の所有者が申込者と異なる場合は、土地の所有者からの許諾が必要です。

CONTACT

設置をご検討の企業様は
こちら

以下のフォームから、
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせいただいた内容は確認後、担当者よりご連絡させていただきます。
(お問い合わせ内容によっては、回答できない場合やお時間をいただくことがございます。)

※補助金を活用した新設の場合、お申込先は、DMMのパートナー会社になります。

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